其の一.いつ解くか、何枚解くか、というルールを子どもといっしょに決めてみて下さい。反復学習は、子どもにとっては大変な作業です。なので、子どもとしては、つい「やりたいときにやる」という気持ちになってしまいがちです。しかしそれではしっかりした定着は望めません。その時できていても、1年後には全くできなくなることもあります。毎日、あるいは隔日に、あるいは1週間に1回であっても、「定期的に解く」という行為が大事です。また、たくさんの量を一気に解いたり、やる気が無くなるまで解くことはお勧めしません。「多くの量を短期間」よりは「少ない量を長期間」に行ったほうが、意欲を失わずに、定着がしやすくなります。
ルールの例(どれか一つでOKです)- 学校から帰ってきたら(遊びから帰ってきたら)、夕食の前(○時になる前)に5枚解く。(低学年の子どもや勉強への意欲が低い場合は、枚数を下げて少なくして下さい。)
- 朝起きたら、2枚解く。(朝の方が夕方より集中力が高いと言われます。頭の体操としても有効です。)
- ○曜日には、朝起きたら(学校から帰ってきたら)○枚解く。
其のニ.学校の授業に合わせるへ